二中野球部で


今日、東京都小金井市立小金井第二中学校野球部で

疲れずスイスイ進む走り方 と、

楽に遠くに届ける投げ方 の、

セッションをしてきました。

スポーツは、

今の速度や、今の距離、今のタイムが「楽になる」と、

次のステップに進むことが出来るのです。

120km/hのボールを楽に投げられるようになると、

130km/hが見えてくる。

「楽になる」ためには、筋力が付くことも必要ですが、

それよりも、コツを掴むことの方が遙かに大切です。

小金井二中のみんなには、

まず最初にベース一周走ってもらって、みんなの様子を見てみました。

全員が息を切らして戻って来ました。あまり速くないのにです。

みんなエラい!頑張ってるぞ!

でも、頑張ってるってことは、残念ながらそれが限界です。

同じ速度を楽々出せるコツを掴むことが、

次のステップに進む条件です。

なので「どうやったら楽に速度を出せるか」に的を絞ってレッスンして、

再度走ってもらいました。

他人の力を借りて、自分で進まない省エネ走りと、

それを楽に実現するための脚の回し方を練習してもらって

スイスイと進む走り方に変化したところで、

もう一度ベース一周を走ってもらったら、

最初よりも速い速度で走ってもらったのに息が切れなくなりました。

そこで「走るのが楽になった人?」と質問すると、

全員が手を上げてくれたのです。

ということは 速度を上げるベースが出来た!

準備が出来たから、そこからさらに速度を上げるレッスンをしました。

次にキャッチボール。

みんな頑張っているのがハッキリと伝わってきましたが、

走りと同じで、頑張ってる から、それが限界です。

そこで、同じ球速を楽に出す方法を教えました。

バネを活かすことと、肩甲骨をスムーズに動かすことがポイントです。

そのコツを使うと、今までと同じ力加減で投げると、

勢いが増えたり、自分が思っているよりも遠くに飛んじゃう人が現れます。

楽さを身に付けて、今までの頑張りをすると、

パフォーマンスが上がるということです。

スポーツはコツを掴む努力をすることが、

筋力や持久力を鍛える努力よりも価値があります。

それを小金井二中のみんなは、今日、身体で感じてくれました。

楽を追求して、自己新を更新し続けてねー!

君たちの成長を楽しみにしています!

 shinzo


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