順天堂大学駅伝部 近況

昨日は順天堂大学駅伝部のバネトレ®指導に行ってきました。

バネトレ®指導と、走りの分析指導が目的です。

ところで、バネトレ®は、バネになるためのトレーニングですが、

バネになるとは? に、ちゃんと踏み込まないと、

「へぇー、バネになるのね」くらいで

本当の価値を分かってもらえなくなっちゃうのが残念なので、

少しばかり踏み込んだ説明をしてみます。

バネトレ®は、一言で言うと「動きの質を高める」トレーニング。

これはつまり、

「動きの質」は、

カラダのバネの強さ

しなやかさ

自在性によって生まれているから、

そのバネ能力がつくということが「動きの質を高める」ということなのです。

動きの質が良い選手は、バネの動作を深く理解している選手で、

正直、どんなトレーニングをしても伸びていきます。

どんなトレーニングでも自分の質を高める道具に出来ちゃうからです。

反面、動きの質が良くない選手は、トレーニングを選びます。

自分に合う、合わないを精査しないと、

トレーニングの質に寄って行ってしまい今の動きが変化してしまうのが怖いからです。

動きの質が良くない選手が

「息を吐きながら筋肉を意識してゆっくりと重いウエイトを上下する」

みたいなトレーニングをした日には、

その後、思いっきり突っ走れ!と言われても、

「息を吐きながら筋肉を意識してゆっくりと重いウエイトを上下する」

ような走りになっていきます。

トレーニングした方がパフォーマンスが落ちるということです。

また、動きの質が良くない選手は、言葉も選びます。

力を抜けと言われたら、極端に力を脱力してしまって動きにならないとか、

軽く動けと言われたら、やってるけど出来ないとか、

場合によっては、文句ばかりで言うことを聞かないような印象すら受けるでしょう。

そんなタイプの選手は、

バネの強さ、しなやかさ、自在さを上げることで、

動きを理解しはじめ、

様々なトレーニングを自分に役立てられるようになっていきます。

バネを考えると、かなり奥が深いのですが、

バネトレ®によって、カラダバネにして、自分のカラダのバネ巧みに動かすことと、

バネの強さを自在に変化させることで得られる効果を余すところなく使う能力が身に付きます。

「バネ」を表現すると、

跳ねる、弾む、しなやか、衝撃吸収、反発力、しなり、たわみ、弾力・・・などですが、

この全てが正しくスポーツに応用されたとき、

あなたのスポーツのパフォーマンスを出し切ることが出来るのです。

「バネじゃない」を表現すると、

跳ねない、弾まない、カタい、衝撃をくらう、反発力がない、もろい・・・などになりますが、

そんなスポーツは、パフォーマンスを出せず、カラダが壊れます。

順天堂大学駅伝部は、バネトレ®によって故障しない動きを手に入れました。

だから彼らは次に、速度を上げるバネトレ®にコマを進めています。

夏の間、速度を上げるバネトレ®をすることで、

良い動きと、持久力を、ぶれない軸と、自分の筋肉の自然な反発力で、

効率良く、巡航速度が高い走りを身に付けます。

みなさん応援して下さい!

#バネトレ

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